- グリーンチャンネルWebは日本国内限定のサービスで、海外の回線から開くと再生できない案内で止まる
- VPNで日本のサーバーに接続すれば、土日の中央競馬の中継も日本にいるときと同じように見られる
- レース中継は放送時間限り。滞在先との時差でレースが深夜や早朝になるので、開催日の時刻を現地時間に直しておく
- 出発前に日本サーバー経由で一度再生しておけば、開催日は接続するだけで済む
- VPNのおすすめは、中継でも止まりにくいExpressVPN
VPNで日本のサーバーにつなげば、海外にいてもグリーンチャンネルWebを日本にいるときと同じように見られます。
- VPNをインストールする(中継でも止まりにくいExpressVPNがおすすめ!2年プランなら+4ヶ月無料に!)
- VPNアプリを開く
- 日本のサーバーに接続する
- グリーンチャンネルWebにログインして再生する
ここでは公式の案内を押さえたうえで、時差のある海外からレース当日に間に合わせるための準備と、つながらないときの切り分けをまとめます。
- ExpressVPN - 業界最大手の高速サービス【速度・品質を求める方におすすめ】
- Private Internet Access - 老舗ながらも格安サービス【価格重視の方におすすめ】
- NordVPN - 価格とサービスのバランスに優れた大手サービス【バランス重視の方におすすめ】
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レースは待ってくれない。開催日の時刻を現地時間に直しておく
グリーンチャンネルWebで海外にいて困るのは、映像そのものより時差です。中央競馬は土日の日本時間で進みます。ヨーロッパなら早朝、アメリカなら前日の夜にメインレースが来るので、日本の番組表をそのまま読むと1日ずれます。
- 見たいレースの発走時刻を現地時間に直す … 重賞の発走は日本時間15時台が多く、滞在先ではまったく違う時間帯になります
- その時間帯の回線を想定する … ホテルのWi-Fiは夜に混みます。中継を止めたくないなら、モバイル回線の準備も検討します
- 開催前に一度、別の番組で再生テストをする … 当日に接続で慌てないためです
海外からグリーンチャンネルWebが見られない理由
海外の回線から開くと、再生できない旨の案内で止まります。公式サイトも、グリーンチャンネルWebを日本国内限定のサービスとしています。

競馬中継の配信権が日本国内向けに限られているためで、接続元のIPアドレスで国を判定して止めています。日本で作ったアカウントかどうかは関係なく、接続元の国で判定されます。
日本のサーバーにつなげば、いつもの画面に戻る
VPNは、あなたの通信を指定した国のサーバー経由に切り替えるツールです。日本のサーバーを選ぶと、グリーンチャンネルWebからは日本国内からのアクセスとして扱われます。

契約を変える必要はありません。接続してからログインすれば、いつもの中継画面がそのまま出てきます。

海外からグリーンチャンネルWebを見る詳細手順
VPNを契約してアプリをインストールする
レース中継は途中で止まると取り返しがつきません。日本サーバーの速度に定評があるExpressVPNが第一候補です。
【手順1】VPNをインストールする
まずVPNアプリをインストールします。
ExpressVPNの公式サイトに入って、「今すぐExpressVPNを購入する」のボタンを押します。

手順に従って進めると、5分ほどで登録を完了できます。
【手順2】VPNアプリを開く
VPNの登録が完了したら、VPNアプリをダウンロードします。

スマホの場合は、アプリのストアから「ExpressVPN」のアプリを検索してダウンロードしましょう。
ExpressVPNを機能させるためには、アプリをダウンロード後にアクティベーションコードの入力が必要になります。
【手順3】日本サーバーに接続する
ExpressVPNのアプリを開いたら、日本のサーバーに接続します。
日本のサーバーは複数ありますが、どのサーバーを開いてもOKです。
真ん中にある電源アイコンのボタンを押すと、自動的に接続できます。

もう一度電源ボタンを押すと切断できます。
日本サーバーに接続してログインする
接続してからグリーンチャンネルWebを開きます。先に再生できない画面を出していた場合は、タブやアプリを閉じてから開き直してください。古い判定を引きずって、表示が変わらないことがあります。
グリーンチャンネルWeb目的ならどう選ぶ?おすすめVPN3社を比較
週末の中継を確実に見る用途では、見るべき軸はこのあたりに絞られます。
- 接続の安定性 … 発走の直前に切れると戻ってこられません。速度より、切れないことが大事です
- 日本サーバーの速度 … 中継は画質を落として粘る余地が少なく、回線が細いと止まります
- PCとスマホの両方で使えるか … 外出先からスマホで見る人も多い用途です
- 返金保証 … 滞在先の回線で中継が通るかは、行ってみないと分かりません
| ExpressVPN | NordVPN | Private Internet Access | |
|---|---|---|---|
| 同時接続 | 10〜14台 (プランによる) | 10台 | 台数無制限 |
| 日本サーバー | あり | あり | あり |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 |
| 向いている人 | 発走直前も安定して見たい | 他の動画サービスも見る | コストを抑えたい |
中継を止めずに見たいなら安定性重視でExpressVPN、月額を抑えたいならPrivate Internet Accessという選び方になります。
失敗しない準備の順番
- 見たいレースの発走時刻を現地時間で控える … 番組表は日本時間なので、時差の分だけ読み替えます
- 日本にいるうちにVPNを契約して、日本サーバーで実際に再生する … ログインから再生まで通ることを確認します
- 契約や支払いの手続きは日本のIPで済ませる … 更新時に決済が通らないと視聴が止まるので、有効期限の近いカードは差し替えておきます
- 契約日と出発日の間を空けすぎない … 保証の期限は契約日を起点に決まります。出発のずっと前に契約してしまうと、いざ現地で使えなくても返金を受けられません
VPNを使っているのにグリーンチャンネルWebが見られない場合の対策
【対策1】接続先の日本サーバーを変えてみる
同じ日本サーバーでも、IPによっては判定側に知られていて弾かれます。日本のサーバーは複数あるので、一覧から別のものに切り替えてください。

【対策2】シークレットウィンドウか別ブラウザで開く
ブラウザが接続前の判定を覚えていると、VPNをつないでも表示が変わりません。ブラウザのキャッシュを削除するか、シークレットウィンドウで開き直してみてください。
【対策3】接続方式(プロトコル)を切り替える
宿のネットワークによって、通りやすいプロトコルは変わります。設定画面でプロトコルを切り替えてから、もう一度接続してください。

【対策4】開催日・時間帯を確認する
中継がない時間帯は当然ながら再生する映像がありません。時差の読み違いで開催時間を外していないか、番組表を日本時間で確認してください。
グリーンチャンネルWebに無料VPNをおすすめしない理由
- 発走の直前で切れる … 無料VPNは接続が安定せず、見せ場で落ちがちです
- 日本の拠点が選べないか、混雑している … 無料プランは選べる国が少なく、日本が入っていないこともあります
- アカウント情報が第三者のサーバーを通る … 決済情報つきのアカウントを、誰が運営しているか分からない経路に通すことになります
有料VPNは月額数百円からで、30日間は返金を申請できます。週末の数時間のために使うなら、通信のほうで妥協しないでください。
よくある質問
VPNを使うと法律に触れる?
日本にVPNを規制する法律はなく、利用自体が問われることはありません。一方で、VPNの利用に制限を設けている国もあります。行き先のルールは事前に調べておきましょう。
公式サイトは海外からの利用について何と書いている?
公式サイトはグリーンチャンネルWebを日本国内限定のサービスとしています。VPNや地域判定の回避を名指しで禁じる記載は見当たりませんが、海外からの利用は公式のサポート対象外です。参考までに。
海外にいる期間の月額はどうなる?
使っていない月も、契約を続けていれば料金はかかります。長期の滞在で見ない期間が続くなら、出発前に契約内容を見直しておいてください。
馬券の購入も海外からできる?
この記事は映像を見る方法だけを扱っています。ネット投票は別のサービスで、利用条件も別に定められているので、そちらの規約を確認してください。
日本に戻ったらVPNは切ってもいい?
帰国後は使わなくて構いません。解約せずに置いておき、次の出張や外出先のWi-Fiで使う、という形で構いません。
海外からグリーンチャンネルWebを見るならVPNを使おう
グリーンチャンネルWebは海外から開けませんが、VPNで日本のサーバーにつなげば週末の中継を今までどおり見られます。時差で発走時刻がずれるので、現地時間に直して回線を用意し、開催前に一度だけ再生できることを確かめておいてください。当日は接続するだけです。
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